ドローが打てればゴルフが激変する

50代以上のゴルファーに向けて、30年の経験を持つスギプロがドローボールの打ち方を解説。
ドローボールはフェードよりも少ないスピンで飛び飛距離がでる。基本はハンドアップの状態を保ち、ヘッドを低く上げてボールを打つ方法。また、フェースの真ん中よりもやや先に当てる練習も効果的。インテンショナルにドローボールを打つ方法も紹介し、ヘッドのターンと左に引っ張る動きの重要性を強調。ドローをマスターすることで、ゴルフの楽しみが増えるとスギプロは主張する。


(93)